ご案内&お申込
タイトル |
「創造的思考の技術」を身につける
企画力養成セミナー
効果的な企画の立て方、企画書のまとめ方 |
日程 |
ご都合のいい日程をお選びください。
2019年4月12日(金)
2019年9月13日(金) |
時間 |
午前10時~午後5時 |
会場 |
JR東京駅周辺(後日連絡) |
対象 |
社長、役員、管理者の方々
スタッフ、一般社員、営業社員の方々
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講師 |
和田創研 和田創 |
内容紹介 |
企業が過酷な環境で生き抜くには、渾身の「知恵」を絞らなければなりません。本社のスタッフに限らず、だれもが自発型企画に取り組むことが求められます。企画力の優劣が企業の命運を決定づける時代です。
本講座では、そうした企画業務に必須となる基本について解説します。実は、ジャンルが異なっても、ベーシックなセオリーとノウハウはほぼ共通です。
しかし、実際に携わると「企画書作成」が大変です。そこで私が開発したフォームに基づき、企画の立て方と企画書のまとめ方を習得していただきます。
フォームは汎用性に配慮しながら定型化に努めました。説得力は筋を通すことによってしか生まれないために、とくに「論理」の展開を重んじています。
本講座は受講者が企画の重要性を理解しているという前提に立ちます。前置きを省き、いきなり本題に入ります。仕事に即役立つ、超実践的な内容です。 |
内容構成 |
〔はじめに〕企画業務の基本を解説
Ⅰ 企画立案の技術
企画の立て方とプロセス
1.企画と企画書の関係
2.企画書フォームと企画用語
3.企画の立て方
⇒企画の立て方(図解)
4.企画のプロセス
⇒企画のプロセス(図解)
5.①企画背景
6.②企画意図
7.③企画方針
8.④企画構想
9.⑤企画設計
Ⅱ 企画書作成の技術
企画書のまとめ方と構成
1.企画書のまとめ方
2.企画書の構成
⇒企画書の構成(図解)
3.①企画導入
表紙/はじめに/目次
⇒表紙(フォーム)
4.②企画総括
コンセプトマップ
⇒企画概要の提示(フォーム)
5.③企画背景
現状の分析(外部環境&内部環境/分析結果)
6.④企画意図
目標の設定(可能性&問題点/目的&目標/課 題)
7.⑤企画方針
コンセプトの樹立(KFS/ターゲット/コンセ プト/テーマ)
8.⑥企画構想
具体施策の立案(施策構造/個別施策)
9.⑦企画設計
実施計画の策定(スケジュール/予算/体制)
10.⑧企画資料
参考資料の添付
⇒参考資料の添付(フォーム)
11.全般的な注意点
12.ケーススタディ
⇒コンセプトマップ(サンプル)
Ⅲ 企画業務の標準化
企画書の定型化と共有化
1.標準化の立ち遅れ
2.統一フォームの導入
3.スタッフワークの生産性向上
4.スタッフの論理構築力の崩壊
5.企画そのものに対する勘違い
〔あすから〕創造的な人材・企業へ
※内容の改訂により一部が変更になる場合あり。 |
参加費 |
44,000円(1名当たり。教材費・昼食代込。消費税別途) ※1社2名の参加は1名当たり1割引、3名以上の参加は1名当たり2割引、5名以上の参加は1名当たり3割引、10名以上の参加は1名当たり4割引となります。 |
備考 |
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申込方法
●ウェブまたはファクスでお申し込みください。ウェブからのお申し込みは、お申し込みフォームに必要事項をご入力のうえご送信ください。ファクスでのお申し込みは、パンフレット(PDF)を出力し参加申込書にもれなくご記入のうえファクスでお送りください。
●お申込しみのメールまたはファクスを受信した後、当社より、メールにて請求書と参加証、会場地図などをご送付します。お申込しみのメールが届かない場合は、正常にメールが送られていない場合がございますので、お手数ですが、当社までお問い合わせください。
●開催7日前までに、請求書に記載した銀行口座へ手数料ご負担にてお振り込みください。
なお、参加申込みをお断りする場合がありますが、その際に理由を明らかにする義務を負いません。
●直前のお申込みはお受けできません。
また、キャンセルのご連絡は3日前までにお願いします。それ以降になりますと参加費の払い戻しはいたしかねますので、代理の方がご出席ください。
下記のフォームにてお申し込みください。同業者および個人のお申し込みはできません。
ご入力いただいた個人情報は和田創研にて厳重に管理したうえで、本サービスの提供のほか、和田創研グループからの関連情報の提供に使用します。
第三者に開示・提供することはありません。