講師・コンサルの著作権侵害
社内研修も著作権侵害の温床
著作の骨格や核心、要約や抜粋・・・
和田創研代表・和田創の図書、各種媒体での掲載原稿、研修教材、研修内容などに関し、悪質な「著作権侵害」が横行して困惑しています。
笑い話のようですが、和田創が知らないところで執筆していたり、はては連載していたり。
これがしかも立派な組織の機関紙などで堂々と行われていたのです。
大手企業などで研修教材や営業マニュアルに、和田創の著作の骨格や核心がそのまま転用されているケース、著作の一部(といっても相当な分量)がそっくり転用されているケースもあります。
和田創の著作の要約や抜粋にすぎないサマリー、ちょっと書き換えた程度の文章を、さも自分の原稿であるかのように発表するケースは後を絶ちません。
仮に「和田創」と明らかにしたうえでの掲載であっても、それが「引用」の範囲をはるかに超えているケースもあります。
「和田創は頭が悪い」とお分かりください
それがまして「志」を同じくするはずの同業者、コンテンツをつくることの大変さを知っている同業者によってなされているとしたら、まことに悲しいことです。
講師やコンサルタントはもとより、教育指導の専門会社(セミナー会社、コンサルタント会社)による著作権侵害も深刻です。
代表・和田創は気の遠くなるような情熱と労力、時間をかけて原稿を執筆しています。
要は、頭が悪く、手が遅いのです、いやになるくらい・・・。
一通り書きあげた原稿を、少なくとも20~30回は推敲し、仕上げてきました。
血のにじむ努力を踏みにじる著作権侵害に心を痛め、頭を悩ませてきました。
実態に関しては、和田創著作『結果を出せない営業はこう立て直す』(3百頁)で詳しく述べています。
このホームページから登録手続きなし、PDFファイル(無料版)を一瞬でダウンロードしていただけます。
ぜひご覧ください。
職業教育の質的充実のために・・・
著作権侵害は、単に和田創が利益を失うという個人的な問題に留まりません。
こうした事態を放置しては真剣にコンテンツを作成する個人や会社ががなくなってしまいます。
和田創の著作と明らかに類似した原稿などを発見した方は、恐れ入りますが当社宛てにご一報ください。
後日、原稿のコピーなどを送付してくださると大変助かります。
今後、第一通報者の方には、わずかですが何らかのお礼を差しあげます。
職業教育の質的充実はもとより企業文化ひいては日本文化の水準向上のために、皆さまのご理解とご協力を切にお願いします。
なお、本サイト内のコンテンツも著作権保護の対象となります。
本サイト内の文章や画像、図版やイラスト、動画などのコンテンツの一部または全部を複写・複製・翻訳・掲示・転載・送信・配信すること、および各種媒体に入力することは、和田創研とそれに関係する著作者の権利侵害となります。 「不正使用」については厳正に対処しますので、くれぐれもご注意ください。 |
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