新しいワークスタイルを模索
出社は最小限、生産性は最大限
働く人と働き方の選択肢を拡大
和田創研はロボットが普及する21世紀にふさわしい社員のワークスタイルを追い求めています。
そもそもその応募者を採用する理由は、和田創研で幸せにできそうだと判断するからです。
和田創研は「顧客第一」を掲げています。
が、幸せでない社員が顧客を幸せにすることは現実的でありません。
したがって「社員第一」に徹しています。
本気の社員を本気で応援します。
国が「働き方改革」を唱え、都が「ライフ・ワーク・バランス」を訴えています。
和田創研は雇用のトップランナーとして労働観の変化、ライフステージの変化に対応できる就労モデルをつくりあげていきたいと考えます。
多くの困難がともない、一朝一夕に築けないことは承知しています。
皆が仕事を誇り高く存分に楽しめるよう、働く人と働き方の選択肢を広げていきたい。
求む、真に創造的な人材!
和田創研には創造的な仕事しかなく、それは創造的な人材でないと担うことができません。
求めるのは、真に「創造的な人材」。
そのために社員の立場と目線に即し、働きやすい体制や制度、仕組みを整え、一人ひとりの事情や要望に柔軟に応えます。
とりわけ模索しているのは「ホームワーク」を本格的に導入できないかです。
「出社の日数と時間を極限まで削り、業務の生産性を極限まで高める」。
それにより有為の人材を確保し、顧客に対しては高品質のサービスを適正な価格で提供しつつ、社員に対しては労働時間の短縮と収入の増加を実現したいと考えます。
きっと叶えられるはずです。
和田創研はホームページを通じて「通年採用」を行っています。
アグレッシブな応募者に対しては、つねに門戸を開いています。
学歴も成績も問いませんが、知識でなく行動、能力でなく度胸を重んじています。
すべての職種で対人能力が不可欠
マネジメントとマーケティングに関する教育指導を受け持つコンサルタント。
実践性が重要となり、クライアントに求められるのは「数字(結果)」です。
和田創研は広範囲の業務を請け負っており、具体的な内容については個々のページをご覧ください。
経営企画・事業企画・商品企画・SP企画などの立案に関わるプロデューサー、プランナー、ライター。
AD・PR・SPなどの制作に関わるディレクター、コピーライター、デザイナー、イラストレーター、エディター。
プロジェクトの全体を視野に収め、あくまでクライアントの目的、個々の案件の意図に沿った仕事に徹していただきます。
制作会社のクリエイティブでなく、コンサルタント会社のクリエイティブですのでご注意ください。
有効性が重要となり、己の満足に関心が向かいやすいスタッフは求めていません。
AI(人工知能)やIoTなど、広義のロボットに強いエンジニア。
とくにSIerを求めています。
ソリューション営業に関わるマネジャー、スペシャリスト。
受託案件の統括・推進・管理も担います。
和田創研が求める営業職の人材の傾向が分かりやすいように「営業特性マトリクス」を掲げました。
横軸が顧客、左側は家庭を含む「個人」、右側は団体を含む「法人」になります。
縦軸が商談、下方は「小口」、上方は「大口」になります。
右上の法人顧客に対する大口商談を中心としたブルーのゾーンが該当します。
代表・和田創が長らく啓蒙と普及に努めてきた“本物の提案営業”はここに用います。
◆営業特性マトリクス
以上、和田創研が求めるすべての職種において、緩やかな意味での営業力を含めた「対人能力」が不可欠となります。
接触先は社長や役員などの上層部が中心であり、「人に強い」こと。
なお、和田創研の企業文化や組織風土は、このホームページに載せる「社員ポスター 社員テキスト」「営業ポスター 営業テキスト」に反映されています。
そちらをご覧くださればイメージが湧くはずです。
挑戦による失敗については皆でほめちぎる「行動評価」の会社です。
あなたの「武勇伝」を一緒につくりましょう。
なにとぞお気軽にご連絡ください。
「いどむ⇒しくじる⇒ほめる」
思い切り仕事を楽しみましょう