最良の“縁”を見いだす場として
まずは苦悩や問題の共有から
親身の「経営相談」を随時開催
和田創研は「日本の社長を明るく元気に」「クライアントを強く大きく」と謳うとおり、おもに中小・中堅企業に対する貢献を追求しています。
とくに過酷な競争にさらされる内需・地場企業の勝ち残りを支援しています。
ついては、私どもと皆さまの双方にとって最良の“縁”を見いだす場として「経営相談」を随時開催しています。
代表・和田創が社長と苦悩や問題を共有しつつ、目標達成と業績向上、成長持続と社業発展へ向けて、本音の話し合いを行っています。
2時間までの「初回相談」は無料であり、いかなるお心遣いも不要です。
むろん「継続義務」は一切ありませんのでご安心ください。
経営相談は予約制となり、平日・休日、そして昼間・夜間を問いません。
遠方の社長は東京出張の際にお気軽にご利用ください。
お一人でなんでも抱え込まないことです。
和田創研は親身の相談を通じ、経営者に明るい希望と大きな勇気を持ち帰っていただくことを大切にしています。
事業承継が迫り、それまでに会社をよりよい状態にしておきたい方にもお奨めします。
東京出張の際にどうぞ!
初回相談無料、継続義務一切なし
なお、当社主催セミナーの終了後に1社限定で「経営相談」に応じています。
事前の予約が必要になりますが、こちらもご検討ください。
成果向上にきわめて重要な「相性」
経営相談でときに社長から聞かされるのは、コンサルタントに対する不信感です。
これまでのつきあいに満足もしくは納得していないのです。
クライアントがコンサルタントを利用する理由はたった一つであり、かける費用に見合った効果を得ることです。
要は、会社がどれくらい強く大きくなったか。
その期待を裏切られたのでした。
社長はいきなり指導を依頼したり業務を発注したりすることに不安やためらいを感じています。
コンサルタントとひざを交え、手応え、せめて感触をつかんでからにしたいと考えるのは当然でしょう。
和田創研は、クライアントとの「相性」を重んじています。
取り組みが目に見えた成果を上げるにはそれなりの期間を要します。
あくまで「人間関係」を土台にして仕事を進めますので・・・。
東京を中心に、世の中には星の数ほどコンサルタントがいます。
皆さまが自社に最適なコンサルタントと巡り合えることを願っています。
「無料個別経営相談」は私どもとの相性を見定める機会くらいにお考えください。
なお、和田創研が得意とするテーマや領域はこのホームページでおおよそつかめます。
ざっとで結構ですので、ぜひお目通しくださいますよう・・・。
成果の土台はあくまで人間関係
最適のコンサルとの巡り合いを!
数字づくりに滅法強いコンサルタント
和田創研が行うのは、クライアントの「数字づくり」にフォーカスしたサポートです。
儲かる売り上げを立てられるなら、会社は回っていきます。
一貫して実践的なコンサルティングに徹してきました。
遡れば和田創の出発点は1970年代、企画業務の受託でした。
「プランナー」の草分けの一人です。
そうした経緯から、コンサルタント会社としても「創造性」が必須となる前向きで具体的な取り組みを得意としています。
強い事業意欲を持つ社長、高い成長目標を掲げる会社とマッチしてきました。
コンサルタントをうまくご利用くださるなら、自社の躍進や飛躍を実現することができるとともに、その時間を大幅に短縮することができます。
経営を取り巻く環境が厳しくなるにつれ、クライアントのニーズが多様化し高度化しています。
和田創研は、確たる専門領域を持つコンサルタントやクリエイターとネットワークを築き、それに対応しうる陣容を整えつつあります。
一言でいえば、数字づくりに滅法強いコンサルタント会社です。
強い事業意欲を持つ社長、
高い成長目標を掲げる会社とマッチ
スポットサービスとして「案件請負」
企業経営には「山あり谷あり」。
つねに景気は変動し、市場は変化します。
また、さまざまな社内事情が発生します。
それにより緊急の課題を解決しなければならないとか、短期間の目標を実現しなければならない場合があります。
和田創研はそのような事態を想定し、クライアントから「案件」を請け負うスポットサービスを提供しています。
こちらはオーダーメイドになりますのでその都度、見積書を作成して提示します。
このほかにもファシリテーションを通じた「プロジェクト(特命業務)」の進行と着地の援護などを受託しています。
分類 | 案件 |
マネジメント | ①経営戦略・計画の策定(中計・年計) ②成長構想・戦略の策定(ストレッチ) ③経営合理化・業務省力化・作業省人化 ④情報システムの構築 |
マーケティング | ①マーケティング戦略・計画の策定 ②事業戦略・計画の策定 ③フランチャイズ事業の展開 ④新商品・新事業・新会社の企画開発 |
コミュニケーション | ①コミュニケーション戦略・計画の策定 ②広告・宣伝(AD) ③広報・パブリシティ(PR) ④販売促進(SP) |
ヒューマンリソース | ①人材の採用 ②人材の育成 ③社員の研修 ④後継者の育成 |
セールス | ①営業戦略・計画の策定 ②需要の発掘、市場の創造 ③販売ルート・チャネルの開拓 ④営業エリアの拡大、新拠点の創設 ⑤優良顧客の取り込み、大口商談の刈り取り ⑥受注・販売の増加、収益の伸長 ⑦営業の省人化、商談の自動化 |
和田創研が提供するスポットサービスは多岐にわたります。
クライアントごとに、
オーダーメイドで支援
挑戦の高揚と成就の歓喜を!
チェンジコンサルティングの経験が豊富な和田創研はクライアントから「社運」を賭けた取り組みをまま委ねられてきました。
例えば、新商品や新事業、新会社を成功へ導くとか、こちらがゼロから開発に当たるとか。
経営相談で社長の人柄と熱意に触れ、「これがうまくいかなかったら会社がつぶれる」というぎりぎりの仕事を引き受けたことも珍しくありません。
「成果創出」を謳い文句にするコンサルタントとしては、お困りの社長をあっさり見切りたくないというプライドもあります。
一緒に頭の沸騰と心の燃焼を感じ、挑戦の高揚と成就の歓喜を味わうことが大きなやりがいになっています。
コンプライアンス(法令順守)は絶対として、「ビジネスは結果がすべて」です。
業績は社長の通信簿であるとともに、おついあいするからにはコンサルタントの通信簿でもあるのです。
和田創研はクライアントと「運命共同体」と心得、社長にとことん寄り添っています。
クライアントと運命共同体
社長にとことん寄り添い
社長が「会社をよくする」との決意を固めることが前提になります。
電話もしくは下記のフォームにてお気軽にお問い合わせください。
「事業承継」をどうするか?
もう一つ、多くの中小企業が抱える大問題があります。
心身ともに健康を保ち、労働意欲を持つかぎり、働きつづけるのが当たり前になりました。
そうした背景が影響しているのか、ここ十年ほど中小企業の経営者の「代替わり」があまり進んでいません。
社長の平均年齢がその分だけ高くなったということです。
経済誌の予想によれば、このままいくと2030年には社長の平均年齢が男性の平均寿命に近づくそうです。
東京五輪開催へ向けて環境変化が加速しており、燃え尽きる事業や商品が相次ぐはずです。
実際、緩やかな追い風が吹いているにもかかわらず、それなりの社歴や規模を持つ会社の倒産が目立っています。
おもに時代の変化に対応できなかった企業です。
和田創研は、2020年代に経営者の“若返り”が必須と考えています。
そうでなくては日本の経済と産業を支えてきた中小企業の衰退がますます深刻になります。
しかし、少子化などで、会社を子に継ぐことのできないオーナー社長が珍しくありません。
親の苦労を散々見てきたために、安定したサラリーマンを望む子が珍しくありません。
親から子へ、当然のようにバトンを渡せた時代はとうに終わっています。
さらに、経営相談で社長が口にするのは「後継者を育てられなかった」との後悔です。
自分が興し、育てた会社のこれからを案じる経営者が増えています。
和田創研は「事業継承」と、それが難しいときの「M&A」に関する相談に応じています。
なお、3年程度の猶予期間が残された企業に対しては業績をよくする取り組みをお奨めしています。
それができるなら、引き受け先が見つからないという事態はまずありません。
「終わりよければすべてよし」
バトンタッチをスムーズに!